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ソフィーの世界「哲学」の入り口になり得るファンタジー小説。 確か発売されてすぐに購入したので、ソフィーの世界をはじめて読んだのは とにかく、「面白い!」と言ってひとりでほくそ笑みながら読んでいたのを覚えている。 長いページ数の中、「ソフィーの世界」にどんな物語が展開されるのか? 高校生のころから哲学に興味を持っていたSantA2としては、本当に そして物語が進むにつれて、「ソフィーの世界」に違和感のようなものを感じはじめる・・・。 「やられた・・・。」 著者のヨースタイン・ゴルデルにである。 最初からファンタジーであることを意識していれば、読みながら先の展開を「読む」 どんな展開になるかは読んでのお楽しみということで・・・。 「自分って?」、「世の中って?」と考えずにはいられなくなる。そんな読後感である。 遠い宇宙に夢をはせるように、自分の内側に広がる「宇宙」に思いをはせることができる。 「ソフィーの世界」をきっかけにより哲学に興味を持った。 人に与えられたしごく高度な愉しみ。その愉しみにあらためて気づかせてくれた。 「ソフィーの世界」はそう言う意味で忘れられない本である。 ■書籍情報 ソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙 映画にもなってる・・・。(まだ観てない。) ソフィーの世界 投稿者 SantA2 : 2004年12月22日 01:00 トラックバックこのエントリーのトラックバックURL: このリストは、次のエントリーを参照しています: ソフィーの世界:
» SENTAKU.JPに「ソフィーの世界」 from SantA2の更新日記 トラックバック時刻: 2004年12月22日 01:16
» ソフィーの世界 そして想い出 from 猫並の日記帳 トラックバック時刻: 2004年12月22日 22:57
» ソフィーの世界 from Various topics BLOG トラックバック時刻: 2004年12月22日 23:00
» ソフィーの世界 from 下町の映画館 トラックバック時刻: 2006年08月07日 17:46 コメントTBありがとうございます。 >「やられた・・・。」 ですよね!あの展開は絶対そうなりますよね。 僕の場合は受験前の切羽詰まった状況でしたけれど、 ┗投稿者: 猫並 : 2004年12月22日 23:10 トラックバックいただきありがとうございました。 大学の教養部でも「哲学史」入門を受講しましたが、ほとんど印象に残っていません。教授の執筆した白黒写真のラファエロによる「アテネの学堂」のソクラテスの肖像画のアップが少々物悲しいテキストが実家の本棚に残っているだけです。その頃、ソフィーの世界のような本が副読本になっていれば、教養部の授業も面白かっただろうと思うのですが。 ただ、私としては、この入れ子構造のミステリーは、今回再読して少々「うざったい」と感じましたが、一般人の哲学入門としてはよく出来た本だと思いました。しかし悲しいかな、記憶に残らない・・・ ┗投稿者: 望 岳人 : 2004年12月27日 13:26 |
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